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GW中プロ野球観客を昨年と比較

ゴールデンウイーク中のNPB観客動員は151万人、平均観客数、動員数共微減

428日(土)~56日(日)までのプロ野球の観客数は昨年と試合数や各球団の主催試合や球場の観客動員数に若干差はあるが、セ・パ両リーグ合わせて1510018人と昨年の1598714人より88696人減少したものの、1試合平均33086人を集めた。

セ・リーグは全球団動員率が90%以上、阪神が23万人超の観客動員数、広島は昨年比6万人以上観客増

2位の阪神が5試合で23万人超を記録し、観客動員と1試合平均46477人はいずれもセ・リーグトップを記録。

甲子園は連日ほぼ満員で昨年と比べ815人増加した。

首位の広島は前年の95006人から158572人と63566人も増加し、大きく観客動員を伸ばし、安定した人気を維持した。

巨人も主催試合3試合ではあったが、132772人を記録し、1試合平均44257人と安定した人気をみせた。

上位3チームは、阪神・広島が41敗、巨人が30敗と好成績をマークし、大観衆が選手を後押ししたといえるだろう。

DeNAは昨年の144667人から86878人と観客動員が57789人減少したが、主催試合数の違いで1試合平均は昨年の28933人から28959人と微増している。

また、下位に沈む中日は102335人、ヤクルトは148361人と昨年と動員率を比較すると中日は2.9%アップし92%だったが、ヤクルトは2.2%ダウンしセリーグ上位4球団の動員率が95%以上を記録する中、チーム成績と比例する結果となったといえるだろう。

セリーグ全体では、855883人と昨年より547人増加し、1試合平均35833人を集めた。

 

パ・リーグはソフトバンクが動員数100%、西武の動員率が6%アップ、オリックスの動員率は12%ロッテ7.2%減少などほぼ成績と比例した結果に

首位独走と快進撃を続ける西武が昨年の動員数は85.5%だったのが、92%と約6.5%もアップし1試合平均も昨年の28703人から30952人と2249人も増加し、チームの好調が観客を大きく伸ばした結果となった。

2位のソフトバンクも動員数が100%と毎試合満員御礼で、昨年より3.1%アップし、1試合平均38530人と昨年より958人増加し、安定した人気を維持した。

3位の日本ハムの動員数は84.9%と昨年に比べ2.9%下落し、1試合平均観客数も33370人と1595人減少した。

オリックスとロッテの動員率を昨年と比較すると、オリックスは83.6%から71%と12.6%、ロッテは89.2%から82%と7.2%と大きく下落し、成績と比例した結果になった。

その一方で楽天の動員率は昨年の88.9%から90%と微増し、3万人程の観客収容人数に1試合平均27349人を集め、ファンの温かみを感じる数値となった。

パリーグ全体では、743878人と人昨年より119804人減少したものの、1試合平均3

0075人を集めた。

観客動員数とチーム成績をみると、阪神・広島が41敗、巨人・西武が30敗と4球団は特に大観衆に比例し、成績を伸ばす結果となった。

一方で、中日1勝2敗、ロッテ2勝4敗と大観衆の期待に応えられなかった球団もあった。

詳細の観客動員数・1試合平均観客動員数・動員率(球場定員÷1試合平均)の詳細とグ試合数はGW中の主催試合数と昨年の観客数と比較したグラフは下記の通り。

球団/日 観客動員数2018 観客動員数2017   1試合平均2018 1試合平均2017 球場定員 動員率 動員数2017 勝敗 試合数
広島 158572 95006   31714. 31669 33000 96% 98.96 4勝1敗 5
阪神 232387 231572   46477 46314 47508 98% 97.49 4勝1敗 5
DeNA 86878 144667   28959. 28933 30039 96% 96.32 1勝1敗1分 3
巨人 132772 135762   44257 45254 46000 96% 98.38 3勝0敗 3
中日 102335 99468   34111 33156 37214 92% 89.1 1勝2敗 3
ヤクルト 173000 148361   28833 29672 31828 91% 93.23 2勝1敗 3
                     
ソフトバンク 115590 112176   38530 37392 38585 100% 96.91 1勝2敗 3
西武 92858 143517   30952 28703 33556 92% 85.54 3勝0敗 3
楽天 54638 81443   27319 27148 30508 90% 88.99 0勝3敗 3
オリックス 153323 151255   25553 30251 36146 71% 83.69 2勝1敗 3
日本ハム 133480 174825   33370 34965 40476 82% 84.99 3勝2敗 5
ロッテ 74185 80662   24728 26887 30119 82% 89.27 2勝4敗 6
12球団観客合計 1510018 1598714 12球団平均 32900 33362 36248.25 90% 91.90   45
パリーグ6球団観客合計 624074 743878 パリーグ6球団平均観客数 30075 30891 34898 86% 88.23    

 

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今春特番総合ランキング

2018年3月19日~4月16日までのバラエティ・音楽・情報番組で春特番のリアルタイム視聴率とタイムシフト(録画)視聴率とツイッターのつぶやき数を総合したランキングをデータ化した。

総合ポイントランキングとは、視聴率やツイッターのつぶやき数を上位から順番に点数化し、リアルタイム視聴率を100点満点、タイムシフト(録画)視聴率を40点満点、ツイッターのつぶやき数を30点満点とし、合計170点満点で算出した上で下記にグラフにした。

ビデオリサーチの視聴率は人口構成比による為、50代以上が45%以上を占め、若年・中年層の数値がわかりづらくなっている。

そこで、総合ポイントランキングを作ってみた。

グラフでは、リアルタイム・録画・ツイッターそれぞれに強い番組、いずれにも強い番組、弱い番組がわかるようにした。

点数配分に関しては、広告主や局の上層部が重視する順番や比重を考慮した。

 総合ポイントランキングをみると、DASHとイッテQ関連番組ががベスト5に2番組もランクインした他嵐にしやがれ、行列、おしゃれイズム、しゃべくりと日テレの番組が6番組もランクインしている。

テレビ業界内で「日テレは50代以上が45%以上を占める視聴率は強いよね」と言ってるのを何度も耳にするが、けっしてそうではなく、幅広い年齢層に支持されている証と言えるだろう。

例えば、リアルタイム視聴率では、ベスト10圏外の嵐にしやがれが5位にランクイン。

録画率とツイッターのつぶやき数が高く、若年者から中年層にリーチした番組作りに成功している。

日テレの番組は、リアルタイム、録画、SNSバランスよく成功している番組が多い。

また、ツイッターのつぶやき数をみると、今春で終了しためちゃイケがダントツトップに輝いた。

最終回だったとはいえ、今春SNS上で一番話題になった番組なだけに終了が惜しまれる。

その他UTAGEやCDTVなどTBSの音楽番組が上位を占めた。

TBSは経営陣や制作陣を若手・中堅にシフトし、若年・中年層にリーチする番組作りを積極的に放送しており、一定の成果が現れはじめているといえるだろう。

 その他世界驚いた、ミラクル9、アメトーークなどテレ朝の番組もランクイン。

クイズ、トーク、世界モノと今旬のテレビ番組のジャンルの人気番組をしっかり捉えマネタイズできている結果だろう。

総合ポイントランキング、多数に拡散されたりブックマークが多いなど好評であれば、定期的にデータを記載していこうと思うし、不評なら打ち切りにする。

次回はフジテレビやテレビ東京の番組も一つでも多くランクインされていることを期待している。

 

 総合ポイントランキング(ビデオリサーチとヤフーつぶやき数参照)

1位 DASH×イッテQ!交換留学2時間SP  131点

2位 中居正広のキンスマスペシャル  120点

3位 芸能人格付けチェックBASIC春の3時間スペシャル  105点

4位 DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組 97点

5位 嵐にしやがれ超豪華!2時間スペシャル  87点

6位 世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団3時間半SP  85点

7位 行列のできる法律相談所私とあの人、どっちが悪いですか?80点

8位 おしゃれイズムお宅拝見スペシャル!!  76点

9位 くりぃむクイズミラクル93時間SP  71点

10位 しゃべくり0072時間SP 68点

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ツイッターつぶやき数ランキング(ヤフージャパンのつぶやき数参照)

1位 めちゃ×2イケてるッ!22年間の感謝をこめて 81894ツイート

2位 UTAGE!  49519ツイート

3位 CDTV祝25周年SP 33113ツイート

4位 オールスター感謝祭’18春 31957ツイート

5位 CDTVスペシャル!・卒業ソング音楽祭2018  28765ツイート

6位 中居正広のキンスマスペシャル  24600ツイート

7位 日曜もアメトーーク!2時間拡大版  21572ツイート

8位 ザ!世界仰天ニュースVTRもスタジオも仰天しっぱなし18年目21321ツイート

9位 嵐にしやがれ超豪華!2時間スペシャル  17180ツイート

10位 DASH×イッテQ!交換留学2時間SP  12342ツイート

 

 総合視聴率ベスト10(ビデオリサーチ参照)

1位 DASH×イッテQ!交換留学2時間SP 20.0

2位 中居正広のキンスマスペシャル  17.3

3位 芸能人格付けチェックBASIC春の3時間スペシャル  16.9

4位 おしゃれイズムお宅拝見スペシャル!! 16.6

4位 行列のできる法律相談所私とあの人、どっちが悪いですか?3時間SP 16.6

6位 DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組 16,4

7位 しゃべくり0072時間SP 16.3

8位 世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団3時間半SP  15,8

9位 嵐にしやがれ超豪華!2時間スペシャル  15.5

10位 月曜から夜ふかし・春の日本の大大大問題一斉調査2時間SP  15.4

 

リアルタイム視聴率ベスト10(ビデオリサーチ参照)        

1位 DASH×イッテQ!交換留学2時間SP  18.6

2位 芸能人格付けチェックBASIC春の3時間スペシャル  15.7

3位 DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組 15.5

4位 世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団3時間半SP  15.4

5位 中居正広のキンスマスペシャル  15.3

6位 おしゃれイズムお宅拝見スペシャル!!  15.2

6位 行列のできる法律相談所私とあの人、どっちが悪いですか?3時間SP 15.2

8位 くりぃむクイズミラクル9 3時間SP  15.0

9位 しゃべくり0072時間SP  14.8

10位 有吉ゼミ新学期開講!ヒロミリフォーム&ギャル曽根チャレンジグルメ 14.1

10位 笑ってコラえて!4月祭りSP  14.1

 

 

 

 

 

 

テレ東改編説明会からみるテレビ局の生き残り作戦

 ヤフーにこんなニュースが載っていた。

テレ東流 変わる改編説明会 | 2018/3/14(水) 13:32 - Yahoo!ニュース

テレ東の改編説明会が話題を呼んでいるそうだ。

池の水ぜんぶ抜く大作戦」はこれまで水を抜いてきた全国21の池、在来種、外来種の日本地図を描いていたり、「孤独のグルメSeason7」はラーメン店のカウンターに等身大パネルを組み合わせたりと。

この他ニュースにはないが、記者やレポーターなどに豪華な食事や飲み物が振る舞われたという。

画期的な取り組みで取引先や関係者へのおもてなし精神やすぐネットニュースになり、視聴者へも伝わる時代を汲み取ったテレ東の戦略は見事だ。

テレビ局の改編説明会や株主総会などをみていると、フジテレビは某ホテルを使用し、

パーティー形式で開催しているが、他局はお世辞にもお客様をもてなす雰囲気は少なく感じる。

上層部や編成部長などが淡々と資料を読み、質疑応答をするケースが多いように思う。

今回テレ東が改編説明会の流れに舵を切ってくれたように各局のアイデアが期待される。

例えば、改編説明会や株主総会などネット配信したり、夏祭りに期間限定でコールセンターのような質問ブースを設けてみてはいかがだろうか。

質問ブースには上層部から制作スタッフまで視聴者からの質問に答える。

視聴者からの生の声を聞いたり、面白ければ番組に採用する、そんな流れがあってもいいのではないだろうか。

大手企業ですらネット配信から企画にするのは当たり前の時代、

テレビ局、とりわけ主に上層部だけが時代に取り残され、ここ数年視聴者とのズレを感じざるおえない。

上層部やスタッフと視聴者をつなぐパイプ作りに取り組むことは、テレビ局が生き残る作戦の一つだと私は考える。

テレ東がまず先陣を切った、他局はどう動くか見守っていくこととする。

 

 

加点視聴率からみる2018年冬ドラマ

今冬の新ドラマ(相棒と科捜研の女は除く)の2月13日現在のリアルタイム視聴率と録画視聴率とザ・テレビジョンのSNSの反響から独自にポイント化する視聴熱(例 39000ポイント=3.9%で計算)を全て足し、「加点視聴率」という形で算出し、表とグラフ化してみた。

なぜなら、今年4月から世帯視聴率から個人視聴率とCM視聴率に変更になることは既に発表済だが、視聴率とSNSの反響を総合した指標が本格的に検討されているからだ。

 リアルタイム視聴率と同様に強かったのは「刑事専門弁護士99.9」で2位の「西郷どん」に20点以上の差をつけて圧勝だった。

加点視聴率は今冬スタートのドラマ限定の為記載されていないが、「相棒」はリアルタイム視聴率は高いものの録画視聴率やSNSでは高くない。

リアルタイム視聴率は平均的なものの、録画視聴率と視聴熱では「アンナチュラル」が「刑事専門弁護士99.9」に肉薄していることがわかった。

そして、リアルタイム視聴率は苦戦しているものの「FINALCUT」が録画視聴率とSNSの反響が高く、加点視聴率では6位にランクインしているのが興味深い。

好評であればドラマ終盤にもう一度算出したいと考えている。

一日も早くドラマはじめテレビの指標が多角化され、時代にマッチした数値が算出されることを心より願い、研究を続けていきたい。

最後に各ドラマの奮闘を心より応援している。

 

 ※リアルタイム視聴率と録画視聴率はビデオリサーチ、ザ・テレビジョンの視聴熱を参照

加点視聴率

合計 リアルタイム 録画 視聴熱 合計
刑事専門 83.1 39.3 20 142.4
西郷どん 90.4 12.6 15.3 118.3
アンナチュラル 47.8 37.5 24.5 109.8
BG 57.8 21.1 11.9 90.8
もみ消して冬 42.5 25.7 10.6 78.8
FINALCUT 33.4 21.4 17.4 72.2
海月姫 34.2 12.9 10.5 57.6
anone 35.3 15.9 5.1 56.3
トドメの接吻 40.9 5.4 8.2 54.5
きみが心に 33.3 14.1 1.5 48.9
隣の家族は 25.1 13.9 1.1 40.1
カクホの女 24.4 0 0 24.4
リピート 16.8 0 0 16.8
女子的生活 14.2 0 1.1 15.3
ホリテイラブ 10.9 0 0 10.9

 

 

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リアルタイム視聴率

リアルタイム視聴率 1話 2話 3話 4話 5話 6話 合計
刑事専門 15.1 18 16.2 16.8 17   83.1
西郷どん 15.4 15.4 14.2 14.8 15.5 15.1 90.4
BG 15.7 15.1 13.4 13.6     57.8
アンナチュラル 12.7 13.1 10.6 11.4     47.8
もみ消して冬 13.3 11.1 11 7.1     42.5
きみが心に 9.4 8.5 8.4 7     33.3
海月姫 8.6 6.9 5.9 7.5 5.3   34.2
anone 9.2 7.2 6.6 6.4 5.9   35.3
トドメの接吻 7.4 6.5 7.1 6.7 7.3 5.9 40.9
FINALCUT 7.2 6.5 6.5 6.5 6.7   33.4
隣の家族は 7 6.2 5.9 6     25.1
ホリテイラブ 5.1 5.8         10.9
リピート 3.8 2.9 3.2 3.6 3.3   16.8
カクホの女 7.7 7 6 3.7     24.4
女子的生活 3.7 3.2 3.4 3.9     14.2

 録画視聴率

録画視聴率 1話 2話 3話 4話 合計
刑事専門 13.7 12.5 13.1   39.3
西郷どん 6.3     6.3 12.6
BG 10.4 10.7     21.1
アンナチュラル 11.8 12.8 12.9   37.5
もみ消して冬 9.8 8.4 7.5   25.7
きみが心に 7.8   6.3   14.1
海月姫 6.4 6.5     12.9
anone 8.6 7.3     15.9
トドメの接吻 5.4       5.4
FINALCUT 6.8 7.7 6.9   21.4
隣の家族は 7.1   6.8   13.9
ホリテイラブ          
リピート          
カクホの女          
女子的生活          

 視聴熱

視聴熱 1/8~1/14 1/15~1/21 1/22~1/28 1/29~2/4 2/5~2/11 合計
刑事専門 5.5 3.5 3.5 3.6 3.9 20
西郷どん 6.5 2.6 2.3 2.1 1.8 15.3
BG   5.4 2.6 2 1.9 11.9
アンナチュラル 5.7 4 3.8 4.9 6.1 24.5
もみ消して冬 4 2 1.6 1.6 1.4 10.6
きみが心に   1.5       1.5
海月姫   4.5 2.1 1.9 2 10.5
anone 2.6 1.4   1.1   5.1
トドメの接吻   2.5 1.9 1.7 2.1 8.2
FINALCUT 5.3 3.9 3.2 2.5 2.5 17.4
隣の家族は         1.1 1.1
ホリテイラブ           0
リピート           0
カクホの女           0
女子的生活     1.1     1.1

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